端切れを活用して作製した作品たちをご紹介!
◇端切れに留まらず、廃材の活用にも邁進しております
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革の端切れで作製。カバンやお財布に入れてさっと持ち運べる。
2022/8/21
キッチンと玄関裏の境に、のれんを作製。
使用したのは、2枚の端切れ。上部に「佐世保」名所の手ぬぐいを用いて、旅館のような雰囲気に。
チャンスセンターで購入した「削り棒」。
保存方法を思案した結果、壁掛け式に。保存するためのケースを合皮で作製。
両脇を手縫いし、上部にハトメを付けてボールチェーンを付けたら出来上がり。
手帳と一緒に持ち運びたい備品を仕舞える便利グッズ。
このケースに仕舞えば、手帳がカバンの中で開く心配もなし!
少しの端切れに、ファスナーを付け、作り手の「kantetu」焼印も可愛い♡
大きめの端切れがあったので、キュロットに引き続き、着衣物を作製。
上部を少々ゆったりさせてキュートなフォルムに。
柄物の薄手生地でキュロットを作製。
幅広く涼しげなので、夏場にぴったり。
スヌーピー柄の大きな生地があったので、カーテンを作製。
夜に外から部屋が見えないように遮断しつつ、適度に光を通すので、朝は日が昇ったときに明るさを感じられる。
スヌーピー柄でキュート。
夏の熱い日差しからハンドルを守るため、ハンドルカバーをデニム生地の端切れで作製。ずれない様に、裏面にゴムが通っており、着脱もラクラク簡単。
端切れのデニム生地活用。生地が厚手なので、屋外使用が◎
ガーデニングなど、着用服の袖を保護したいときに大活躍!
端切れのデニム生地活用。A4サイズのクリアファイルがすっぽり余裕で入るサイズ。
4段ポケットタイプの大容量!
画鋲で簡単に壁掛け可能。
鏡餅の装飾品を、廃材と合皮端切れで作製。木片をクラフトナイフでエビの形に彫刻し、脚は竹串、触角は園芸用針金で取り付け、赤色のアクリル絵の具で色付けした。
裏白、昆布、四方紅はそれぞれ合皮端切れを切り出した。
殺風景だった鏡餅と三宝が、一段と華やかな仕上がりに。
着用服の袖を保護したいときや、腕まくりをした際の袖の固定に大活躍。
表に薄手のデニム生地を使用し、見た目よりも柔らかい仕上がりに。掛紐が調整可能なショルダーバック。
縦縞模様を、あえて斜めに型を裁断することで、動きのある模様に仕上げた。裏地に内ポケットを付けているので、小分けも可能。